熱を伴う陰虚の症状には、口やのどの乾燥、頬骨の紅潮、胸やけ、ほてりや寝汗、苔の少ない赤い舌、細脈(脈が細く、細く、速くなる)などがある。 1.口とのどの乾燥:患者の口とのどが乾燥する。 2.頬骨の紅潮:頬骨の両側が赤く熱を持つ症状がある。 3.五臓六腑の熱感:手のひらや足の付け根が熱くなったり、心臓や胸がイガイガして熱く感じたりする。 4.のぼせと寝汗:発熱は潮の満ち引きのように時間が決まっており、夜間であることが多く、発汗を伴うことが多い。 5.舌が赤く苔が少なく脈が細い:陰虚の典型的な症状である。 上記の症状が長い間緩和されないと、臓器は栄養と潤いを失い、やせの症状を引き起こすことがある。 上記のような症状が現れたら、病院で漢方医の診断のもと、診察・治療を受けることをお勧めします。