アレルギー反応の引き金となる抗原をアレルゲンといいます。 アレルギー反応を引き起こす抗原性物質は数百種類あり.吸入.摂取.注射.接触などによって身体を感作する。 A. 吸入性アレルゲン:花粉.柳の毛.ほこり.ダニ.動物のふけ.油煙.塗料.車の排気ガス.ガス.タバコなど。 B. 摂取したアレルゲン:牛乳.卵.魚・エビ.牛・羊.魚介類.動物性脂肪.同種タンパク質.アルコール.薬剤.抗菌剤.抗炎症剤.香油.香料.玉ねぎ.生姜.にんにく.一部の野菜.果物など。 C. 接触性アレルゲン:冷気.熱気.紫外線.振幅放射.化粧品.シャンプー.洗剤.染毛剤.石鹸.化学繊維製品.プラスチック.金属製アクセサリー(時計.ネックレス.指輪.イヤリング).細菌.カビ.ウイルス.寄生虫など。 D. ペニシリン.ストレプトマイシン.異種血清など.注射用アレルゲン。 E.精神的緊張.仕事のストレス.微生物感染.電離放射線.火傷など.自分自身の組織抗原の構造や構成を変化させる生物学的・物理化学的要因や.外傷や感染の結果放出される自分自身の隠れ抗原もアレルゲンになり得る。