原発性血小板血症、血小板550の治療?

血小板数550×10⁹/Lの原発性血小板血症は、軽症、中等症、重症などの重症度に応じて、定期的な経過観察、低用量アスピリン療法、細胞増殖抑制療法などを行う必要がある。 1.経過観察:年齢が40歳未満で、高血圧や糖尿病などの心血管疾患の危険因子がなければ、定期的な検査と経過観察が可能である。 2.少量アスピリン療法:年齢が40歳以上60歳未満で、高血圧、糖尿病などがない場合、アスピリン服用による副作用が大きいか禁忌であれば、少量アスピリン抗血小板療法、またはクロピドグレルなどを使用することができる。 3.細胞増殖抑制療法:60歳以上、血栓症の既往がある場合、高血圧、糖尿病などを伴う場合は、ヒドロキシ尿素、インターフェロンαなどの治療を行う。 血小板550×10⁹/Lの原発性血小板血症が治療を必要とするかどうかは、病気の実態に応じて医師が判断し、薬物療法も医師の指導のもとに行う。