熱射病は下痢を引き起こす可能性があり、早急な治療が必要である。
高温多湿に長時間さらされると、発汗が多くなり、カリウムイオンやナトリウムイオンが失われ、体内の電解質バランスが崩れ、胃腸機能障害や下痢を引き起こすことがある。
下痢だけでなく、高体温、めまい、腹痛、吐き気、嘔吐などの症状が現れ、重症になると痙攣、昏睡状態に陥り、命に関わることもある。
熱射病は程度に応じて治療する必要がある。 軽症の熱射病の場合は、直ちに暑い環境から離れると同時に、水分を補給し、体温を下げるなどの措置を取り、電解質の補給にも注意する必要がある。 食事は軽めにし、消化のよいものを食べ、休息にも注意する。 重度の熱射病の場合は、時間内に病院へ行き、治療を受ける必要がある。