小脳萎縮症の患者さんは、白翳と大渓のツボにお灸をすると、不快な症状が緩和されます。
1.白妃点:白妃点は頭頂部、前髪の生え際の真ん中からまっすぐ上に5寸のところにあり、陽気を活性化し、経穴を開き、精神を安定させる効果があり、主にてんかん、動悸、めまい、頭痛などの病気に用いられ、小脳萎縮による不快な症状を緩和することができる。
2.大椎点:大椎点は第7頚椎の棘突起下の窪みにあり、清熱、解表、防疫、止癲、清脳、養心の効能があり、てんかん、てんかん証、小児けいれん(主に失神、ひきつけ、けいれんなどが現れる小児疾患)、強頚、嘔吐などに用い、小脳萎縮による不快な症状を緩和することができる。
小頭症の患者さんは、お灸だけで病気を治すことはできません。お灸は、患者さん自身の不快な症状を和らげる手助けをするだけです。 時間に余裕を持って病院に行き、医師の指示に従って治療することをお勧めします。