腎尿細管性アシドーシスの見分け方

腎尿細管性アシドーシス(RTA)は、患者の病歴、臨床症状、臨床検査、その他の検査に基づいて判断する。 1.既往歴:既往歴と腎尿細管疾患の有無を問診する。 2.臨床症状:RTAの主な臨床症状は、倦怠感や夜間頻尿などの症状に加え、慢性的な高クロル血症、代謝性アシドーシス、低カリウム血症や高カリウム血症、低ナトリウム血症、高尿酸カルシウム血症、低カルシウム血症などの水・電解質異常である。 小児では生殖能の遅延、成人では骨痛、骨変形、骨軟化、骨粗鬆症がみられる。 3.臨床検査:血漿PH値、尿生化学検査、腎機能検査、画像検査など。 体の不調が現れたら、すぐに医師に相談し、専門医の指導のもとで判断することをお勧めします。