悪寒の原因には様々なものが考えられますが.最も多いのは発熱です。そのため.患者さんは体温を測定し.腋窩温が37.3℃を超えたら発熱と考えるようにします。
その他.急性上気道感染症.インフルエンザ.消化管感染症.尿路感染症などでも発熱することがありますので.定期的に血液検査.CRP.ウイルス検査.胸部CTなどを行い.明らかにすることが必要です。
熱がなくても悪寒がある場合は.さらに甲状腺機能.血糖.血球数.腎機能.血管超音波などの検査を行い.悪寒の原因ともなる低血糖症.甲状腺機能低下症.貧血.末梢血管疾患などを除外する必要があるのです。