バッタによる中毒は直ちに病院で治療すべきである。 その救護の第一の仕事は、嘔吐と胃洗浄を誘導して毒の排泄を促し、対症療法を行い、重篤な場合には電気ショックを行って状況を回復させることである。 初期にはできるだけ早く嘔吐を誘発し、直ちに過マンガン酸カリウム溶液や生理食塩水、濃い茶などで胃洗浄を繰り返し、下痢を行う。 等張または高張ブドウ糖を静脈内に注射し、有害物質の排泄を促す。 対症療法:草羊毛による不整脈はばらつきがあるのが特徴で、不整脈の性質に応じて薬剤を選択する。 平滑筋の過度の緊張を緩和し、腺分泌を抑制するためにアトロピンを注射する。 洞停止がある場合はイソプレナリンを投与する。 呼吸抑制があれば呼吸促進剤を投与する。 必要に応じて漢方治療との併用も可能ですが、専門の漢方医の指導のもとで使用してください。