腰椎分離症手術の全過程

腰椎分離症手術には、腰椎分離症表面置換術、椎体癒合術、神経減圧術、拡大形成術などが含まれる。本稿では、腰椎分離症表面置換術と椎体癒合術を例に挙げ、全体の流れは以下の通りである: 1.腰椎すべり症表面置換術:患者を麻酔で満足させた後、腹臥位にし、すべり部を中心に脊椎中央部を約10〜12cm切開し、皮膚や表在性筋膜などの皮下組織を順次切開してすべり部を露出させ、軟部組織を緩め神経を遊離させ、すべり部を表面置換する。 すべり部の椎体だけでなく、上下の椎体にも内固定を施し、Cアーム透視下で満足のいく体位変換と内固定を行い、層ごとに縫合して手術を終了した。 2.椎体固定術:麻酔が成功した後、患者を腹臥位にし、すべり部を中心にして脊椎を約10~12cmの正中切開し、皮下組織を椎体まで順次切開し、椎体板を切除・減圧し、上下の椎体をペディクルにスクリュー固定し、すべり椎体の椎間板を除去し、椎間腔にケージを植え込み、連結棒を取り付け、内固定の牽引によりすべり椎体をリセットし、Cアーム透視で満足のいく状態で手術を終了した。 Cアーム透視も良好で手術は終了した。