尿酸値の高い腰痛は、腎結石や痛風などと関係している可能性があります。
1.腎臓結石:尿酸が高い状態が長く続くと、腎臓髄質に尿酸が大量に沈着し、尿酸結晶が沈着して腎臓結石ができます。 腎臓結石がある程度大きくなると、周囲の組織を傷つけ、腰の放散痛につながります。
2.痛風:痛風とは、体内の血中尿酸値が高いために関節に尿酸結晶が沈着することを指し、この沈着した結晶が関節内外の痛みにつながることがよくあります。 尿酸の結晶が腰椎の関節に沈着すると、腰痛の引き金になります。
高尿酸血症の腰痛は、他の病気と関連している可能性もありますので、高尿酸血症の腰痛をお持ちの方は、通常の病院のリウマチ科や免疫科などの関連科を受診し、医師の指示に従って診断と治療を行うことをお勧めします。