肺結節に対する低侵襲手術は痛いですか?

肺結節に対する低侵襲手術は多少の痛みを伴いますが、従来の開胸手術に比べれば痛みの程度は軽くなります。
外科手術である以上、ある程度の痛みは避けられません。 肺結節は低侵襲手術とはいえ、手術による切開があるため、ある程度の痛みを伴うことがあります。 低侵襲手術は、手術の種類によって切開する回数や開ける穴の数が異なり、切開する回数が少ないほど手術の痛みも少なくなります。
しかし、全体的に低侵襲手術は胸を開けたり、肋骨を引っ張ったりする必要がなく、肺葉切除やリンパ節郭清も手術孔から行えるため、痛みの程度はかなり少なくなります。 一般的に、術後48時間以内は比較的痛みが強く、術後7日目の退院後は、軽い痛み、鈍痛、しびれ、ズキズキする痛みなどが少し残る程度で、基本的には術後3ヶ月程度で痛みはなくなります。