血糖値が正常でもめまいや疲労感がある場合は、貧血、頚椎症、心血管疾患などが関係している可能性があるので、早めに治療を受けることをお勧めします。 1.貧血:貧血になると血液の酸素運搬能力が低下するため、血液循環や耐容能に影響が出ることがあります。 めまい、眠気、脱力感、顔面蒼白などの症状が現れる。 2.頚椎症:長期の低頭作業や悪い座り姿勢が主な原因で、頚椎に退行性変化が起こり、椎間板の膨隆やヘルニアが生じる。 交感神経や脊髄が圧迫されるとめまいが起こる。 3.アテローム性動脈硬化症:アテローム性動脈硬化症は動脈で起こり、血管を狭くする。 病変が脳や頸部などの太い血管にあると、脳への血液や酸素の供給が不足し、めまいや疲労感として現れることがある。 血糖値が正常でもめまいや倦怠感がある場合は、早めに医師に相談し、医師の指示に従い精密検査を行い、医師の診断のもと原因を明らかにし、的確な治療や処置を行うことをお勧めします。