高血圧のクリニックとは

高血圧の原因、患者の過去の病歴、随伴症状に応じて、循環器科、腎臓科、内分泌科、救急科を受診する。 高血圧の既往歴がある場合や、原因不明のめまい、頭痛、パニック発作、間欠性耳鳴りを伴う息切れが頻繁に起こる場合は、適時循環器科を受診することを勧める。 パニック発作の再発、頻尿を伴う血圧上昇、蛋白尿がみられる場合は、腎炎などの腎障害が考えられるので、適時、腎臓内科を受診することを勧める。 血圧上昇に伴う目のかすみ、めまい、パニック、胸部圧迫感、興奮を伴う頻脈、食欲亢進、やせ、手指振戦などの症状がある場合は、甲状腺機能亢進症などの内分泌疾患と考えられ、適時内分泌内科を受診するよう勧められる。 また、急激な血圧上昇、意識の混濁を伴う激しい吐き気や嘔吐、狭心症、発汗、あるいは昏睡など、生命にかかわる症状がある場合は、適時に救急科で受診することをお勧めします。 患者が高血圧の場合、上記の状況に応じて適切な診療科を選んで受診することができます。 そして、遅れないようにできるだけ早く治療すべきである。