ヒステロスコピー
(効能・効果
1.閉経前後の子宮出血の異常。
2.粘膜下筋腫や子宮内膜ポリープを子宮頸部から摘出できるかどうかの診断や判断のため。
3.紛失したIUDの局在確認や抜去の試行。
4.子宮管ヨード油血管造影異常の評価。 濰坊市母子保健病院産婦人科 宋 涛
5.超音波検査における子宮の異常なエコーおよび/または占有病変の評価。
6.子宮奇形.子宮癒着を診断し.分離を試みる。
7.自然流産や妊娠障害の再発の原因となる子宮頸管および/または子宮内の検査。
8.原因不明の不妊症の子宮内要因の調査。
9.子宮内手術後のフォローアップ。
10.子宮頸管癌.子宮内膜癌の早期診断。
(ii) 禁忌
明確な絶対禁忌はないが.以下は相対禁忌である。
1.膣・骨盤内感染症。
2.過度の子宮出血。
3.妊娠の継続を希望される方。
4.最近の子宮の穿孔。
5.子宮腔が過度に狭くなっている.または子宮頸部が硬くて拡張しにくい。
6.浸潤性子宮頸がん。
7.重篤な内科的疾患により子宮拡張術に耐えられない方。
8.生殖器の結核で.抗結核治療を受けていないもの。
9.経過観察のない血液疾患。