高齢者の風邪は通常ウイルス感染によるもので、対症療法的な咳止めや生活習慣の改善で治療する。 高齢者の風邪後の咳はウイルス感染によるものと考えられている。 的を絞った抗ウイルス薬による治療ではなく、対症療法が治療の原則であり、デキストロメトルファンなどの咳止めが主な治療手段として用いられ、ほとんどの場合、症状を完全にコントロールすることができる。 風邪は自分で治すものであり、生活習慣の改善と組み合わせることで治すことができる。 そのためには、水分を多く摂る、休養に気を配るなどして、咳による喉の痛みや不快感を和らげ、さらに休養をとることで自身の免疫力を高め、自己治癒力を高めていくことが大切です。 咳がなかなか治らない場合は、他の病気の可能性もありますので、適時医師の診断を受けることをお勧めします。