ハイリスク妊娠とは? ハイリスクな赤ちゃん?

  ハイリスク妊娠とは.妊婦が妊娠中に母子ともに十分に危険な合併症や難産になるような原因因子を持つ妊娠のことをいいます。 これらは.以下の通りです。
1. 15~18歳未満または35~40歳以上の妊婦さん
2.異常妊娠の既往歴がある。 自然流産.子宮外妊娠.早産.死産.閉経.新生児死亡.新生児の溶血性疾患.先天性異常.遺伝性疾患などです。
3. 子癇前症や早産など妊娠中の出血歴.前置胎盤.剥離性胎盤など
4.妊娠高血圧症候群。
5.心臓病.糖尿病.腎炎.甲状腺機能亢進症.血液疾患(貧血を含む).肝炎.ウイルス感染(風疹.水疱瘡)などの病状と妊娠が重なった場合。
6. 妊娠中に大量の放射線.化学毒物.胎児に有害な薬物にさらされること。
7.母子廊下型の不適合。
8.胎盤不全。
9.妊娠の期限切れ。
10. 骨盤の異常
11. 軟性産道の異常
12.骨盤内腫瘍や手術の既往がある。
13.胎児の位置の異常
14.羊水が多いか少ないか。
15.その他
  ハイリスク新生児:重篤な状態に陥る危険性がある(ただし.その時点では必ずしも重篤ではない)新生児で.重篤な状態を発症しているもの。 ハイリスク新生児には以下のようなものが分類されます。
1.ハイリスク妊娠の母体で治療を受けた子供
2. 母親が過去に死産または死斑の既往がある赤ちゃん
3. 妊娠中の母親に病歴がある新生児。重症度の異なる様々な感染症.妊娠高血圧症候群.糖尿病.心臓病.慢性腎炎などの新生児が含まれます。
4. 各種難産や手術分娩などの異常分娩をした新生児
5.出生時または出生後に異常のある赤ちゃん(例:アプガースコアが低い)。
6. 重篤な奇形やその他の病気により.新生児期に上の兄弟姉妹が死亡した場合。
7. 妊娠週数が37週未満または42週以上であること。
8.出生時体重が2500g未満。
9.妊娠期間未満の子供.または妊娠期間以上の子供。
10.病気を持った新生児。
11.その他