肺結節の低侵襲手術後、必要な入院期間は結節の性質、患者の回復度合い、個人の体調に関係し、通常3~7日かかる。
肺結節が良性であれば、低侵襲手術による局所切除後、空気の漏れがなく、胸部からの出血量も少ないため、術後2~3日で抜管・退院が可能です。
結節が悪性であれば、局所切除手術に加えてリンパ節郭清が必要になることもあり、退院までの期間は比較的長くなりますが、3~5日程度で退院することも可能です。
基礎疾患があり、年齢が高い場合は、術後の回復に比較的長い時間を要します。 低侵襲手術後に空気漏れ、出血、腹腔胸などの合併症が発生した場合は、症状が効果的にコントロールされるまで退院を勧められず、入院期間は通常手術後1週間まで延長されます。