おっぱいは柔らかいし、母乳も出ないから、足りていないんだと思う。

おっぱいがやわらかくて上がらないからといって、母乳が足りないわけではありません。 授乳中に母乳が足りているかどうかは、おっぱいの状態を観察するよりも、赤ちゃんの精神状態、体重の変化、排尿・排便、睡眠などの状態を観察することで判断できます。 赤ちゃんの精神状態が良好で、体重の増加も正常、排尿・排便の回数やパターンも正常、睡眠状態も良好であれば、母乳は足りているということになります。 一方、授乳後、赤ちゃんが何度も泣く、体重が増えない、排尿・排便の回数が減る、静かに眠れないなどの場合は、母乳が不足していることを意味します。 母乳が不足している場合、医師の指導のもと、母乳を増やす食品を摂取したり、バランスのとれた食事をとったりして、母乳の分泌を促します。 母乳が赤ちゃんの発育に十分でない場合は、授乳に適した粉ミルクを選ぶことをお勧めします。