動悸に効く漢方薬トップ10

動悸(心臓の鼓動が速く、しばしばパニックを伴う)に対する独自の漢方薬には、「心安定顆粒」、「人参松心カプセル」、「養心動悸顆粒」などがある。 動悸に効く漢方特許薬ベスト10というものはない。 1.養心安定顆粒:益気養陰(気を補い、陰を養う)、活血化瘀(血行を促進し、体内の瘀血を取り除く)の作用があります。 気陰両虚(気と陰の両方の不足)、心兪瘀(血液のうっ滞による心兪の閉塞)による動悸、息切れ、胸の張り、胸痛などに用いる。 妊婦には注意して使用する。 アルコール、タバコ、濃いお茶は避ける。 2.人参松養心カプセル:気陰両虚に属する冠状動脈性心臓病の心室性早鐘、心瘀、動悸と落ち着きのなさ、息切れと脱力感、動くと悪化する、胸のつかえと痛み、不眠、寝汗(寝ると異常に汗をかき、起きると汗が止まる)、疲労感と怠さの治療に用いる。 副作用:個人差はあるが、本剤投与中に胃部膨満感があらわれることがある。 3.養心止悸顆粒:養血益気、止悸の作用がある。 気血両虚による動悸・息切れ、寝汗・不眠、咽喉・舌の乾燥、便の乾燥などに用いる。 妊婦は服用禁止、腹部膨満感や緩便(細く形の悪い便)のある人、少食で脂っこいコケのある人は服用禁止、糖尿病患者は服用禁止。 薬を使用する必要がある場合は、医師の診断を受け、医師の指示に従って治療を調整する必要があります。