中医学では、頚椎椎間板ヘルニアの病因・病態は気血の滞りであり、頚部は気血の滞りを示すと考える。 鍼灸治療では、頚椎のつぼと隣接するつぼを主なツボとし、補助的なツボとして外関と口関を使用します。 頸椎のツボは首の後正中線から0.5センチ離れたところにあり、片側に7点、両側に合計14点あり、腱弛緩(腱や骨を伸ばし、経絡を浚う)、活血化瘀(血行を促進し、体内の瘀血を取り除く)の作用がある。 外関は手首の遠位背側の横筋の上2寸、2本の骨の間にある。 攅竹(さんちく)は肘の横筋の外側端にある。 鍼灸治療の際、患者の体位は側臥位とし、主なツボは頸椎のつまみと隣接するツボを使用し、関連するツボは外関と攅竹のツボを使用した。 主点と支点を日常的に消毒した後、指をひねってミリ単位の鍼を刺し、手技は平強瀉法であった。 鍼灸治療には、血液循環を活性化し、瘀血を取り除く効果があり、また、経路を浚渫し、きれいにする効果もあるため、痛みの症状を緩和することができる。 上記のツボへの鍼灸治療は、専門の鍼灸師が行うべきで、自己流で行うのは身体にダメージを与える可能性があるので禁物である。