小児マイコプラズマ肺炎は発熱を繰り返すのか?

小児のマイコプラズマ肺炎では、発熱を繰り返すことがあります。 寒気や発熱は小児のマイコプラズマ肺炎の典型的な症状の一つで、発熱時の体温は通常39℃前後で、マイコプラズマ熱は持続熱や弛張熱としてあらわれることが多く、発熱を繰り返す可能性が非常に高いです。 しかし、マイコプラズマ肺炎の子どもは、一人ひとり体調が違うので、全員が高熱になるわけではなく、微熱ですむ子や、まったく熱が出ない子もいます。 マイコプラズマ肺炎の子どもの中には、発熱のほかに、咳、のどの痛み、頭痛、胸骨下の痛みなどがみられることもあります。 ほとんどのマイコプラズマ肺炎の子どもは激しい咳をしますが、最初は乾いた咳で、後に白い痰が出ることもあります。 マイコプラズマ肺炎の典型的な症状が現れたら、治療が遅れないように医師の診察を受けましょう。