マイコプラズマ肺炎患者が外来で点滴可能かどうかは、肺炎のCURB-65スコアで判断され、CURB-65スコアが2以上の場合は入院が推奨される。 CURB-65スコアは、患者の肺炎の重症度を評価し、入院の必要性を判断する基準として用いられる。CURB-65スコアの臨床指標には、意識障害、血中尿素窒素、呼吸数、血圧、年齢などが含まれる。 もし、マイコプラズマ肺炎の患者がCURB-65スコア=1以下であれば、外来点滴で治療するか、院外での治療を選択することができる。 CURB-65スコア=2の場合は、短期入院治療が推奨される。 CURB-65スコアが3以上の場合は、より重篤な状態を示唆するため、速やかな入院またはICUでの治療が推奨される。 慢性心血管系疾患、脳血管系疾患、肝機能不全、腎機能不全などの基礎疾患がある場合は、適時専門医に相談し、さらなる評価と外来治療か入院治療かを決定することが推奨される。