妊娠中のアレルギー性じんましんの対処法

アレルギー性蕁麻疹(じんましん)の妊娠中の治療は、誘因の除去、外用薬、必要であれば内服薬によって行うことができます。
1.誘因の除去:妊娠中の女性にとっては、原因究明に努め、原因因子に再び暴露されないようにすることが重要で、アレルギー性蕁麻疹の症状の再発を防ぐことができます。
2.外用薬:アレルギー性蕁麻疹の症状を和らげるために妊娠中に使用できる外用薬には、かゆみを和らげるグリセライトローションがありますが、治療上の意義は明確ではありません。 必要であれば、外用薬としてモメタゾンフロエートなどのホルモン軟膏を選択し、抗炎症、かゆみ止めの効果を得ることもできます。
3.内服薬:主に痒みの症状が重い患者さんで、上記の治療効果が良くない場合、医師と協力してロラタジン、セチリジンなどの抗ヒスタミン薬の内服治療を選択することができます。
妊娠中の蕁麻疹については、患者さんは細心の注意を払う必要があり、積極的に医師の治療を受けることをお勧めします。