抜歯8日目でもまだ痛むのは、個人差や切開した歯の大きさによって抜歯後の痛みの期間が異なるからです。 抜歯8日目の痛みは感染によるものかもしれませんので、時間をおいて医師に相談して検討することをお勧めします。
ほとんどの場合、傷は7~10日程度で治り、痛みも徐々に軽減していきます。 しかし、複雑な手術を受けた患者さんの場合、治りが遅くなることがあります。例えば、高齢者の傷は若い人に比べて治りが遅いので、痛みが長引くことがあります。
抜歯創の2日目から顔面の痛みや腫れなどが出てくる場合は、抜歯による局所外傷が大きい、歯槽窩に歯根が残っている、歯の破片が割れているなどが原因で、抜歯創の部分に感染が起きている可能性があります。 そのため痛みは長引き、傷の治りも遅くなることがあります。
痛みが非常に強い場合は、すぐに医師に相談し、医師の指示に従って関連する検査を行い、医師の助けを借りて原因をはっきりさせ、的を絞った治療や処置を行うことをお勧めします。