血糖コントロールに使われる薬とは?

血糖をコントロールする薬は、経口血糖降下薬と注射血糖降下薬の2つに大別される。 1.経口血糖降下薬 メトホルミン(Metformin)、α-グルコシダーゼ阻害薬(アカルボース、ボグリボースなど)、スルホニル尿素薬(グリピジド、グリクラジドなど)、グリクラジド薬(レパグリニド、ナテグリニドなど)、チアゾリジン薬(ロシグリタゾン、ピオグリタゾンなど)、DPP-4阻害薬(シタグリプチン、サキサグリプチンなど)、SGLT-2阻害薬(ダパグリフロジン、エンゲレチンなど)など。 2.注射血糖降下薬 主に速効型、短時間作用型、中時間作用型、長時間作用型インスリン、新規GLP-1受容体作動薬(リラグルチドなど)に分けられる。 血糖コントロールのためにどのような薬剤を使用するかは、専門医の指導のもとで実施し、低血糖などの事態を避けるため、厳密な血糖モニタリングを行う必要がある。