古い鼻血は、鼻炎、鼻の腫れ、高血圧、血小板減少性紫斑病、再生不良性貧血などの病気に注意する必要があります。
1.鼻の病気:鼻血がよく出るのは、鼻炎、鼻副鼻腔腫瘍などの鼻の病気が関係している可能性があり、鼻腔が腫れてうっ血し、鼻血が出る現象が起こります。
2.高血圧:高血圧による鼻血は、早朝や活動後に起こりますが、これは出血部位が後鼻道であるためで、高血圧と相まって血管の弾力性が乏しく、出血が一般的に激しくなります。
3.血小板減少性紫斑病、再生不良性貧血など:血液疾患は鼻血の初期症状であることが多いので、常に注意する必要があります。
鼻血には他の原因があることもあるので、鼻血を繰り返す患者さんは、適時に専門の医師の診察を受けることをお勧めします。