1型糖尿病は、一度診断されると長期間のインスリン注射が必要となる。 1型糖尿病は1A型と1B型に分けられ、1A型糖尿病は免疫介在性糖尿病とも呼ばれ、膵島自己抗体が陽性である。1B型糖尿病は特発性糖尿病とも呼ばれ、通常は急性で、著明な膵β細胞不全を伴い、糖尿病性ケトアシドーシスに陥りやすいが、膵島自己抗体は陰性である。 1型糖尿病はインスリン分泌の絶対的欠乏を特徴とし、診断されたらインスリン療法を開始し、生涯にわたる補充療法が必要である。 患者の残存膵β細胞の機能の違いにより、インスリンレジメンは個別に設定する必要がある。 1型糖尿病患者は医学的管理下で治療されるべきである。