右上胸部痛の見分け方

右上胸部痛の原因としては、肋間神経痛、肺癌、胸膜炎、外傷などがよく知られている。 1.肋間神経痛:肋間神経の走行に沿った帯状の痛み、ピンポイントのような痛み、焼けるような痛みとして現れる。 2.肺癌:中高年に長期喫煙歴があり、咳、痰、胸痛などの症状があれば、肺腫瘍の可能性を否定できない。 3.胸膜炎:胸膜腔に生じた炎症は、胸痛、胸部圧迫感などの症状として現れます。 4.外傷:突出や衝撃による局所の軟部組織損傷や肋骨骨折で、胸痛、胸部圧迫感などが現れ、咳や体位変換時に痛みが増悪し、局所に皮膚病変や打撲がみられる。 右上胸部痛は他の疾患でも見られることがあるので、病状を遅らせないように、適時に通常の病院に行くことをお勧めします。