3年後に子宮筋腫を摘出する必要がありますか?

子宮筋腫は3年間、筋腫が大きくなっておらず、直径が5cm以下で、異常な症状がなければ、摘出することはできません。 子宮筋腫が明らかに大きくなり、直径が5cm以上になったり、月経異常、腹痛、不妊症などの異常がある場合は、手術治療が必要です。
子宮筋腫は、子宮平滑筋組織が増殖してできる良性の腫瘍で、自覚症状がなく、健康診断で見つかる患者さんも少なくありません。 子宮筋腫の治療は、患者さんの年齢、妊孕性(にんようせい)、症状、筋腫の位置や大きさによって検討する必要があります。
月経量が多い、異常出血がある、薬物治療が無効である、不妊の原因となる筋腫がある、流産を繰り返す、筋腫が大きすぎて通常の生活に重大な影響を及ぼす、短期間に急激に大きくなる筋腫がある、閉経後も筋腫が大きくなる、悪性変化が疑われるなどの子宮筋腫がある場合は、外科的治療が必要です。
子宮筋腫の患者さんは、通常の病院に行き、医師の指導のもとで治療を受ける必要があります。