インフルエンザA型B型の検査結果が陰性であることは、正常な検査結果ですが、患者の実際の状態と照らし合わせて分析する必要があります。
検査でA型・B型インフルエンザが陰性であった場合、体内ではA型・B型インフルエンザウイルスに感染していないということですから、検査結果は正常で理想的です。
しかし、A型・B型インフルエンザには潜伏期間がある場合があり、その期間は一般にウイルスの存在を検出することが容易ではなく、患者自身の症状も明らかでないため、通常誤診されやすいので、正常かどうかは個人の実情に照らして分析する必要があります。
一定期間観察して、鼻づまり、鼻水、のどの乾燥、のどの痛みなどの症状がなければ、基本的にインフルエンザA型、B型は除外してよいでしょう。
インフルエンザA型、B型の検査結果に疑義がある場合は、一定期間経過後に病院で検査を受け、異常が発見された時点で適時、的を射た治療を行うことをお勧めします。