じんましんに効果的なツボは?

蕁麻疹は漢方では「隠疹」「風疹」の範疇で、主な機序は陰と魏のアンバランス、表の邪束で、主な治療法は風を払い痒みを止める(表に侵入する風を取り除いて痒みを止める)、血と陣を養う(陣の血を調和させる)。 血海兪、横隔膜兪、曲池兪のマッサージはこの病気の症状を和らげることができる。
1.血海ツボは足太陰脾経の攅穴で、陰経の攅穴は瘀血の治療に適しており、脾は血を作る源であるため、血海をマッサージすることで血液循環を活発にし、瘀血を取り除き、陰陽を調整することができる。
2.横隔膜兪は足太陽膀胱経上にあり、血液の会合点であるため、血液循環を活性化し、瘀血を取り除く効果を高めるために、血海と併用されることが多い。 このツボをマッサージすると、喀血、血便、胸痛、蕁麻疹などを治療できる。
3.曲池は肘にあり、手陽明大腸経のツボで、筋肉の表面に邪気束があるため、ツボの表面の陽明を刺激すると、風を払い、表面を和らげることができるので、このツボはよく合谷と併用される。
蕁麻疹が出たら、病院に行って、医師がはっきり診断した後、対症療法にする。 マッサージなどの理学療法は、専門の医師の指導のもとで行う必要があり、身体に損傷を与えないよう、自己判断で行わないこと。