慢性心筋炎の症状は?

無症状の慢性心筋炎もあれば、易疲労感、動悸、胸部圧迫感、胸痛、不整脈などを呈する慢性心筋炎もある。また、運動時に呼吸困難や活動耐容能の低下をきたすこともある。 1.軽度の慢性心筋炎では、通常、明らかな症状はなく、検査でも明らかな異常は認められない。 2.慢性炎症が心筋機能に影響を及ぼし、脱力感、易疲労感、動悸、胸部圧迫感、胸痛、不整脈などが現れます。症状は激しい運動や疲労の後に顕著になり、呼吸困難や活動耐容能の低下がみられ、病状の進行に伴い、食欲不振、腹部膨満感、下肢の浮腫なども生じます。 慢性心筋炎が疑われる場合や不快な症状が現れた場合は、できるだけ早く医師に相談し、病歴、診察、臨床症状などを総合して診断を確定する必要があります。