気管支炎のアジスロマイシン服用法

気管支炎にはアジスロマイシン、成人は1日1回0.5gを3日間服用、小児は体重に応じて投与する。 アジスロマイシンはマクロライド系抗生物質で、細菌のタンパク質合成を阻害して抗菌作用を発揮し、様々な細菌、特に肺炎クラミジア、肺炎マイコプラズマなどの特殊な病原体、上記感受性の病原体による呼吸器感染症、泌尿生殖器感染症などに有効です。 アジスロマイシンを気管支炎の治療に用いる場合、成人には1回0.5gを1日1回、3日間服用させ、小児には体重に応じて総量30mg/kg、最大1.5gまで服用させ、1回10mg/kgを1日1回服用させる。 アジスロマイシンはマクロライドにアレルギーのある人には禁忌であり、またアジスロマイシンの使用後に胆汁うっ滞性黄疸や肝不全の既往がある場合も禁忌である。 アジスロマイシンはしばしば腹痛、吐き気、下痢、その他の胃腸不快感を引き起こすが、めまい、頭痛、発疹、かゆみ、血管浮腫、その他の副作用を引き起こすこともある。 医師の指導のもとに使用し、不快感がある場合は速やかに医師の診断を受けること。