軽度の三重陽性の人で肝機能が正常な人は、肝硬度や腹部超音波検査を再度行い、正常であれば当面は治療せず、定期的な検査を行うことをお勧めします。
軽度の三重陽性とは、B型肝炎ウイルスを体内に保有しており、肝機能や肝硬度などの指標が正常であることを指し、現時点では無症状の感染者の状態であることを意味します。 B型肝炎の治療薬には食欲不振など体への副作用があるため、症状が進行していない無症候性感染者は当分の間、治療の必要がない場合もあります。
B型肝炎のマイナートリプル陽性は、一生発症しないわけではなく、体の免疫力が低下すると発症することがあるので、肝臓にダメージを与えないように飲酒を控えるなど注意が必要です。 また、定期的な検査も必要で、肝機能などに異常が現れたら、すぐに治療する必要があります。