夏にふくらはぎがむくみ、硬くなるのは、生理的な理由と、下肢静脈瘤、膝関節病変、骨腫瘍などの病的な理由が考えられます。 1.生理的原因:長距離走や登山などの激しい運動により、ふくらはぎの筋肉に乳酸が蓄積し、ふくらはぎがむくみ、硬くなる症状が現れる。 2.病的原因 (1)下肢静脈瘤:下肢静脈瘤があり、血液の循環が滞ると、ふくらはぎがむくみ、硬くなる症状が現れる。 (2)膝関節の病変:膝関節炎など膝関節の病気があると、ふくらはぎが腫れて硬くなる症状が出ることがあります。 (3)骨腫瘍:ふくらはぎの骨腫瘍が原因で、腫瘍が大きくなるとふくらはぎが腫れたり硬くなったりします。 夏場のふくらはぎのむくみや硬さには様々な原因がありますが、なかなか緩和されない場合は、病院で検査を受けて原因をはっきりさせ、医師の指示に従って治療することをお勧めします。