糖化ヘモグロビン7.2は糖尿病か?

グリコシル化ヘモグロビン7.2%は高値であり、糖尿病の可能性があるが、グリコシル化ヘモグロビン7.2%だけで糖尿病と診断することはできず、患者の臨床症状、空腹時血糖、食後血糖、2時間血糖、ランダム血糖などと組み合わせて分析する必要がある。 糖尿病の診断は、「三増一減」の典型的な症状(飲酒量が増える、排尿量が増える、食事量が増える、体重が減る)に加え、静脈血糖値≧11.1mmol/L、空腹時血糖値≧7.0mmol/L、食後2時間血糖値≧11.1mmol/Lのいずれかの時間帯の測定値から、いずれかが診断に合致すれば糖尿病と診断できる。 いずれかを満たした場合に糖尿病と診断される。 糖化ヘモグロビンが7.2%の患者は、通常の病院の内分泌科で詳しい診察を受け、医師の指示に従うことが勧められる。