糖尿病性尿蛋白3+は内分泌内科か腎臓内科を受診すべきである。 尿蛋白3+の糖尿病患者の一部は糖尿病性腎症によるものであり、一部はネフローゼ症候群、糸球体腎炎、尿路感染症などによるものである。 罹病期間が長く、長期のグルコースコントロールが不良な糖尿病患者は、糖尿病性腎症による蛋白尿の可能性が高いので、内分泌専門医の診察を受けるべきである。 尿蛋白3+、24時間尿蛋白定量3.5g以上、低蛋白血症との合併はネフローゼ症候群の可能性がある。 蛋白尿3+に血尿と高血圧を伴う場合は、糸球体腎炎の可能性がある。 蛋白尿3+に尿中白血球増加、尿中細菌増加、頻尿、尿意切迫感、排尿痛の症状があれば、尿路感染症の可能性がある。 これらの疾患は腎臓内科を受診すべきである。 糖尿病性尿蛋白3+は、さらに24時間尿蛋白定量、腎機能などをチェックし、尿蛋白の定量と腎臓病の病期を把握する必要がある。 必要であれば、腎穿刺生検を改善し、尿蛋白の原因を把握する。 糖尿病性尿蛋白3 +は、医師の治療の指導の下で、適時に病院の内分泌・腎臓科を受診する必要があります。