目的:腋窩臭腺に対するβ線単純照射療法の抑制・破壊の程度.臭気改善度.量的・効果的関係を検討すること。 方法:126名の患者にSiemens PRIMUS線形加速器.β線.6-9MeV.厚さの異なる生体等価フィルム.DT18-24Gy.大割300-500cGy/(f・d)垂直.皮膚作成後腋毛外縁から0.5-1.0cm外に照射.設定線量基準深さは.0.75-1.0-1.5-2.0 cmであった。 DRは約95%~100%である。 標的領域のDRは約95%~100%であった。 適切な電子線リードパターンを形成して放射線治療を行った。 有効性:90%(113/126)の症例で汗腺の抑制と発汗の減少が見られた。99%(124/126)の症例で臭いの軽減の改善が見られた。90%(113/126)で臭いの消失が見られた。効果がない:2%(2/126)であった。 副作用:Grade Iの急性局所皮膚放射線皮膚炎はまれ(10%未満).25%(32/126人)に軽度の局所皮膚色素沈着がみられた。 結論:腋臭症に対する単純β線照射療法は.実施可能であり.適用可能であり.有効である。