メニエール病のめまい、めまい発作が起こる頻度には、個々の病状などが関係しています。 メニエール病は、鼓膜内液による突然の失神、耳鳴り、難聴、頭部痛などの病気で、発作時には吐き気や嘔吐、顔面蒼白、血圧低下などの自律神経失調症状を伴うことが多い。 現在のところ治療法はなく、症状の緩和と再発の抑制が治療の中心である。 発症初期には1年に1〜2回発症することが多いが、数年に1回発症する患者もいる。病気の進行に伴い、再発を繰り返す患者もおり、3〜6ヵ月程度で1回発症することもあるが、規則正しい労働と安静、積極的な運動、治療の受容により再発の確率は低下する。 発病後20年間は年平均6〜11回、20年以降は年3〜4回であることが多いと報告されている。 メニエール病患者は治療中も良い態度を保ち、規則正しい生活習慣を持ち、病気をコントロールするための治療を積極的に受け入れるべきである。