気管支炎に塩酸イソプリノシン錠?

イソプリノシン塩酸塩錠は、アレルギーによる気管支炎の治療に用いることができるが、一般に病原体の感染による気管支炎には効果がない。 イソプリノシン塩酸塩錠は抗ヒスタミン薬であり、主にアレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、皮膚アレルギーなどのアレルギー誘発性疾患の治療やアレルギー誘発性気管支炎に使用され、ある程度の効能もある。 また、吐き気、嘔吐、乗り物酔いなどにも使用できる。 ただし、細菌、ウイルス、マイコプラズマなどの病原体感染による気管支炎には一般に効果がない。 イソプリノシン塩酸塩錠の副反応としては、眠気、動悸、ときどき胃腸刺激感、また興奮しやすい、動悸、耳鳴りなどがあり、未熟児や新生児は禁忌とされているので注意が必要である。 気管支炎の患者は、時間内に医師に相談し、医師の指導の下で薬を使用することをお勧めします。