呉子回析宗薬を火にかけるのは服用に適さない?

呉子回析宗薬は強壮剤であり、服用後に火証(熱証)が現れた場合は、その症状に合わない可能性があると考えられ、継続使用は勧められない。
五子散は主に虚証の治療に用いられ、精子無力症、早漏、インポテンツ、無反応、物忘れ、腰痛、足腰の弱り、不妊などの腎虚による一連の症状にのみ用いることができる。
湿熱下浸(湿熱が腸、膀胱、陰部、下肢などに侵入すること)によるインポテンス、精子無力症、早漏、四肢の眠気(四肢の脱力感、重苦しさ)、胸腹充満感(胸部や腹部の膨満感、痞え感)などの固形症状に対しては、五積散の治療は熱証につながる恐れがあるので適応しない。
使用後に熱証が現れた場合は、速やかに服用を中止し、医師の診察を受けること。 五子散中薬の副作用は明らかではないので、医師の指導のもとに使用すること。