狂犬病ワクチンは、犬に咬まれてから1ヵ月間有効です。 犬に咬まれると狂犬病を発症することがありますが、犬に咬まれてから狂犬病が発症するまでの期間は狂犬病の潜伏期間であり、その多くは3~7週間です。 従って、犬に咬まれてから1ヵ月後に狂犬病ワクチンを注射すれば、まだ免疫の保護効果を発揮することができます。 しかし、犬に咬まれてから1ヶ月後に狂犬病ワクチンを接種しても、犬に咬まれてから24時間以内に狂犬病ワクチンを接種した場合と比べて、免疫効果が劣るので、犬に咬まれてから24時間以内に最初の狂犬病ワクチンを接種し、その後、十分な量の狂犬病ワクチンを接種する必要があります。 従って、犬に噛まれたらすぐに病院に行くことをお勧めします。