中国伝統医学(中医学)の観点からすると、歯が弱いのは気血の不足、または腎陰の不足が原因である可能性がある。
中医学の理論によると、気血両虚になると歯茎の気血が不足し、歯肉が萎縮し、色が青白くなり、歯が抜け、出血し、疲労感(精神疲労、体力低下)、気の不足、怠さ(力が出ない、話したくない)などの症状を伴うので、桂脾湯(Atractylodes Macrocephala、田七人参、当帰、茯苓、枳実などからなる)を用いて気を益し、血を補う必要がある。
また、腎は主骨で髄を作り、腎は精を蓄え、歯は残りの骨であり、腎精が十分であれば、歯は健康で骨はしっかりし、腎精が不足すれば、歯は緩み、骨は枯れ、歯は痛み、軟弱という症状が見られるので、腎を補い、精を充実させて、歯が痛み、軟弱という問題を根本的に解決するために、沢桂湯(中国山芋、熟した中国山芋、山茱萸、枸杞子、クコの実などからなる)を用いる。
上記の処方は、専門の漢方医の指導のもとで服用すべきであり、副作用を避けるために自己判断で服用してはならないことに注意すべきである。