紫斑病性腎炎の初期に頻尿になることはありますか?

紫斑病性腎炎の子どもは、通常、病気の初期には頻尿になりませんが、これが起こるかどうかは個人差があります。 出ない子もいれば、出る子もいます。 紫斑病性腎炎に罹患していても、早期には明らかな臨床症状を示さない子供もいますし、血尿や蛋白尿などの症状を示さない子供もいます。 しかし、紫斑病性腎炎の子どもの中には、初期の段階で頻尿や尿意切迫感、あるいは尿路感染症を合併している場合には血尿や蛋白尿がみられることもありますし、下肢の浮腫や血圧上昇などの紫斑病性腎炎の症状がみられる子どももいます。 紫斑病性腎炎と診断された場合は、早めに専門病院を受診し、医師の指導のもと標準的な治療を受けることをお勧めします。