腸癌は必ずしも左側の腹痛を伴うとは限らず、右側や腹部全体の痛みを呈することもある。 大腸癌の患者は、初期には明らかな症状がないこともあり、腫瘍がある程度大きくなると、成長部位によって異なる臨床症状が現れる。 右半分の大腸癌の場合、70〜80%の患者に腹痛がみられ、その多くは腹部の右側あるいは腹部全体などの隠れた痛みである。 左半分の大腸がんでは、70%以上の患者さんに血便が見られます。 統計によると、約60%の患者さんに腹痛があり、その部位も左側腹部であったり、他の部位であったりと、腹痛の性質も隠されています。 早期予防、早期診断、早期治療のためにも、体調不良を感じたら早めに受診してください。