心臓病でも魚介類は食べられるのか?

できる。
心臓病患者は、アレルギーがなければ魚介類を食べることができる。
魚やエビなどの魚介類は、さまざまな必須アミノ酸、特にロイシンやリジンを含む良質な蛋白源である。 また、魚肉は柔らかく、普通の肉よりも消化しやすい。 また、魚介類の脂肪分は少ないが、エイコサペンタエン酸やドコサヘキサエン酸などの不飽和脂肪酸の含有量が多く、血中脂質を下げる効果がある。
心臓病とは、冠動脈疾患、心臓弁膜症、心筋症などを含む病気の総称である。 魚介類にアレルギーがなく、痛風でもなく、尿酸値も高くない心臓病患者は、一般的に魚介類を適度に食べることができる。 特に冠状動脈性心臓病の患者は、魚介類に含まれる多価不飽和脂肪酸に抗動脈硬化作用があるので、適度に魚介類を食べることができる。