小児の急性蕁麻疹の治療には、一般的治療、薬物療法などがある。
1.一般的治療:急性蕁麻疹に罹患した小児では、直ちに原因因子を特定し、その因子から遠ざけることが必要である。 また、家の換気と患部を清潔に保ち、患部を掻かないようにすることが必要である。
2.薬物療法:急性蕁麻疹の場合、直ちに医師の診察を受け、抗炎症作用、かゆみ止め作用のあるデキサメタゾン、メチルプレドニゾロンなどの副腎皮質ステロイド薬を点滴注射する。 さらに、セチリジン、エバスチンなどの経口抗ヒスタミン薬も医師の指示に従う必要がある。
小児の急性蕁麻疹は治療方法が多いので、親は小児を定期的に病院に連れて行き、医師と協力して標準的な治療を受けることを勧める。