糖尿病患者が食べられるブドウ糖

ブドウ糖は糖尿病患者には勧められないが、低血糖が起きたときには摂取してもよい。 ブドウ糖は単糖類であり、摂取後速やかに体内に吸収され、血液中に急速に入り血糖値の上昇を招くため、血糖値の変動が大きく、糖尿病患者の血糖コントロールには適さない。 しかし、糖尿病患者がめまい、パニック、発汗、空腹感などの症状を伴う低血糖を起こしたときは、すぐにブドウ糖を食べればよい。 ブドウ糖は血糖値を速やかに上昇させ、低血糖を改善することができる。 糖尿病患者は、低塩、低脂肪、低糖の食品を選び、さまざまな緑葉野菜、粗い穀物、雑豆類など、グリセミック指数の低い食品を選ぶように心がけ、必要に応じて専門の内分泌専門医や栄養士に相談し、個別の食事計画を立てる必要がある。