鍼治療は早漏に効くのか?

灸は脾腎陽虚(脾臓と腎臓の陽気不足)による早漏には有効ですが、湿熱下陥(湿熱が腸管、膀胱、陰部、下肢などに侵入すること)や血行停滞による早漏には一般に効果がありません。 灸は一般に陽気を温めて気を補い、寒邪を払うなどの作用があるので、脾腎の陽虚による早漏には、陽気を温めて気を補い、腎を補い、腎精を固める(腎を補い腎精を固める)役割を果たす観元、活門、腎兪、太渓、三陰交などのツボに灸をすえて早漏を治療します。 早漏の原因には、湿熱、瘀血、肝気などがあり、これらの原因による早漏は、症状を悪化させないために灸をすべきではない。 早漏の症状が重い場合、あるいは症状が改善されずに持続する場合は、時間内に病院に行って治療を受ける必要がある。