早漏の鍼灸治療は、関元、腎兪、太渓、至証、三陰交を主なツボとし、患者の症状によって加減することができる。
腎兪は腎と三陰交の会合点であり、下元を補い(腎を補う)、腎の気を活性化させることができる。腎兪は腎の背のツボであり、太渓は腎の原点であり、腎を補い、志謝と合わせて精を固めることができる。
腎虚には婦宝と、心脾両虚には心兪・脾兪と、陰虚火旺には樸兪・沢海、肝経の湿熱には理気・中焦と、肝鬱・気滞には理気・太衝と併用する。
早漏の場合は、早めに病院に行って原因を突き止め、専門医の治療を受け、さらに症状を悪化させないようにしましょう。